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Structure of GMAT Test (GMATのテスト構成について)

GMATは英語力、数学、そしてライティング力を問われるテストです、
まずはテストの構成を把握しましょう。

GMATは2012年6月に大幅な改定が行われました。
AWA Analysis of an Issueがなくなり、Integrated Reasoningが追加されました。
現在GMATは4つのセクションで構成されています。4つのセクションは、Verbal・Quantitative ・Integrated Reasoning・Analytical Writing Assessment(通称AWA)のことを指します。それぞれのセクションで求められる能力は、Verbalが英語に関する知識、Quantitativeが数学知識、Integrated Reasoning は英語+数学の統合的な知識、そしてAWAでは文章構成力となっています。


GMATテスト概要について

下記に各セクションと所要時間等まとめています。

  制限時間 問題数 出題形式
AWA 30分 1問 記述方式
Integrated
Reasoning
30分 12問 選択方式
8分 休憩  
Quantitative 75分 37問 選択方式(5者択一)
8分 休憩  
Verbal 75分 41問 選択方式(5者択一)

なお休憩時間はオプションとなります。
下の表はそれぞれの内容をより詳しくまとめたものです。

 Verbal 制限時間 75分
問題数 41問
試験内容 出題形式は3タイプ
Sentence Correction (文章訂正問題)
Reading Comprehension (長文読解)
Critical Reasoning (論理的分析問題)
Quantitative 制限時間 75分
問題数 37問
試験内容 出題形式は2タイプ
Problem Solving (一般的計算問題)
Data Sufficiency (条件選択問題)
Analytical Writing 制限時間 30分
問題数 1問
試験内容 Analysis of an Argument (提示された主張を批評する)
Integrated Reasoning 制限時間 30分
問題数 12問
試験内容 出題形式は4タイプ
Graphics Interpretation (図表解析問題)
Two-Part Analysis (二項目分析問題)
Table Analysis (表分析問題)
Multi-Source Reasoning (複数資料推論問題)

GMATテスト傾向と特徴

TOEFLやIELTSとは異なり、非ネイティブの英語力を測るような試験ではありませんので、ListeningやSpeakingの試験はありません。日本の大学入試で、日本語のリスニングや口頭試問が存在しないのと同じ理由です。

GMATの特徴は論理的思考を一貫して問うてくることにあります。数学知識を問うQuantitative Sectionはもちろんですが、英語力を問うVerbalや、その両方の知識を問うIntegrated Reasoning Sectionも2012年に追加されました。GMATのVerbalはTOEFLのReadingと異なり、長文読解だけで構成されているわけではありません。もちろん長文ベースの問題もあるのですが、文章訂正問題や論理的に文章の分析を求める問題も多く出題されます。

「より合理的に、より素早く要点をつかめるか」というのがGMATのテーマであり、単なる単語知識や文法知識を問うような出題はあまりありません。AWAでもこれは同様で、与えられた問題・テーマに対してその要点を過不足なく把握して、自分の意見を効果的・強調的にアピールしなければなりません。

これはアメリカのビジネススクール、さらには企業の現場で強く求められる力ですから、GMATというテストはまさにその能力を問うところに特徴があります。


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